結婚式をするかしないか迷ったら？決断ポイントと悩んだときの対処法を紹介！

結婚式は人生の大きなイベントですが、するかしないかで悩むカップルも多いでしょう。

この記事では、結婚式をするか決定するためのポイント、悩んだときの対処法、結婚式をするメリット・デメリットを詳しく解説します。

結論

結婚式をするかしないかは、カップルそれぞれの状況や価値観によって異なります。
どんな形であれ、おふたりにとって素晴らしいスタートとなることは間違いありませんが、結婚式は一生に一度のお祝いです。
おふたりにとって何が最も大切なのかじっくり考えて選択することが大切でしょう。

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結婚式をするかしないか悩む理由

結婚式をするかしないか迷う理由はさまざまです。以下に代表的な理由を挙げます。

• 費用面の不安
• 準備の負担
• 人前が苦手
• 周囲の期待との葛藤

費用面の不安

結婚式には多額の費用がかかるため、予算が心配になることがあります。結婚式を挙げるかどうか迷う理由は人それぞれですが、やはり高額な費用がかかることが1番多い意見でしょう。

どんな結婚式をどれくらいの規模でするかにもよりますが、
結婚式の平均費用は約327万円（招待客約50人）と言われています。

ご祝儀を差し引いても自己負担が必要です。

高額な費用に対しての価値がないと感じると、結婚式を挙げるかどうか迷う原因になっています。とくに将来の生活設計や住宅購入などを考えると、不安が大きくなる傾向があります。

準備の負担

結婚式は当日だけではなく、それまでの準備も大変なのは事実です。初めてのことばかりなのでわからないことも多く、準備が大変だったという声も多く聞きます。

• 式場探し
• ゲストのリストアップ
• 衣装の決定
• 装花の決定
• 演出の内容
• 招待状の準備
• 打ち合わせなど

仕事や日常生活が忙しい中で、結婚式の準備に時間を割くことへの抵抗感が強く、疑問につながりやすいです。準備の大変さが、結婚式自体への否定的な感情を生み出すことになっているのかもしれません。

ハナユメでは式場探しやゲストのリストアップをサポートをしています。結婚式についてなにも決まっていなくても、おふたりの理想を引き出しぴったりな提案をしてくれる心強い存在です！

たとえば「少ない打ち合わせ回数で結婚式をしたい」と伝えれば、打ち合わせ回数が少なくてすむ方法や式場を教えてくれます！

人前が苦手

人前に出て注目されるのが、苦手な方もいるのではないでしょうか。結婚式では、新郎新婦が終始注目の的になります。人前で話すことや、たくさんの人の視線を集めることに慣れていない方にとっては、大きなストレスとなりますよね。

このような不安から、結婚式自体を避けたいと思うケースもあります。心理的負担が、挙げるか悩む理由になるかもしれません。

結婚式で人前での注目を回避するには、下記の方法があります。

• ゲストと同じテーブルで過ごす（高砂を作らない）
  自然な会話が生まれ、リラックスした雰囲気を作れる
  一般的な結婚式では高砂（新郎新婦専用のテーブル）が設けられるが、高砂をあえてなくすことでゲストとの距離を縮め、注目を分散させることができる
• ゲスト参加型の演出をする
  ゲストが主体となる演出を取り入れ、新郎新婦への注目を減らす
• 入場スタイルの工夫する
  伝統的な入場方法ではなく、カジュアルなスタイルで入場する
  たとえば会場の入口でゲストを直接お迎えして、注目を集めずに自然な流れで式を始める
• アットホームな雰囲気を作る
  新郎新婦が特別視されることなく、リラックスした雰囲気を作る
  ウエルカムスペースやフォトブースなどでゲスト同士が楽しむ時間を増やす

周囲の期待との葛藤

親や友人からの「結婚式をしてほしい」という期待に応えたい気持ちと、自分たちの意向との間で悩むことがあります。

とくに両親や親族からの期待は大きく、ブライダル総研の調査によると、約67.6%の親が子どもに挙式をしてほしいと考えているという調査結果も出ています。一方で、友人や同僚からも「結婚式に呼んでもらえるのを楽しみにしている」という声を聞くことも少なくありません。

結論

結婚式をするかしないか決める際のポイント

結婚式をするかしないかの決断を後悔しないためには、、以下のポイントを考慮してみてください。

• おふたりの価値観の一致
• 予算と優先順位の明確化
• 家族の意見も考慮
• 将来、後悔する可能性の検討

おふたりの価値観の一致

結婚式をするかしないかを決める最も重要なポイントは、おふたりの価値観の一致です。お互いが結婚式に対してどのような思いを持っているか、どんな形式で祝いたいかを話し合いましょう。

たとえば、結婚式を人生の大切な節目と考えているか、それとも形式的なものと捉えているかなど、細かい部分まで確認するといいです。

予算と優先順位の明確化

結婚式の予算と、人生における他の優先事項との兼ね合いを考えることも重要です。

たとえば結婚式に300万円かけるか、その資金で新居の頭金に充てるかなど、具体的な数字を挙げて話し合うと良いでしょう。

家族の意見も考慮

両家の家族が結婚式をするかしないかに関して、どう思われているかも大切な要素です。両家の家族がおふたりの結婚式を楽しみにしていることもあるため、考慮に入れる必要があります。

場合によっては、結婚式の代わりに家族だけの食事会を提案するなど、中間案を考えるのも一つの方法です。

将来、後悔する可能性の検討

結婚式をするかしないかを決める際は、将来後悔する可能性についても考えておくことが重要です。

たとえば、長期的な視点で考えてみましょう。

完璧な選択はありませんが、おふたりで十分に話し合い納得して決めることで、後悔のリスクを最小限に抑えることができます。

結婚式をしなくても必ずすべきこと

たとえ結婚式を挙げなくても、以下は必ず行っておきたいステップです。

• 両家の顔合わせ
• 親族・友人への報告
• 二人の将来についての話し合い

悩んだときの対処法

もし結婚式をするかしないか決断できない場合は、以下の方法も試してみてください。

• プロのアドバイザーに相談
• ブライダルフェアへの参加
• 先輩カップルの体験談を聞く

プロのアドバイザーに相談

結婚式をするかしないか迷っている方は、プロのアドバイザーに相談することで解決につながります。

結婚式に関することならなんでも相談に乗ってくれるので、相談して損はありません！自分たちでは知れ得なかった情報やおトクに結婚式をする方法なども教えてもらえます！

• 無料でアドバイザーに相談できる
• 具体的なイメージがわいていなくてもOK

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ブライダルフェアへの参加

結婚式をするか迷っている方は、一度ブライダルフェアに参加してみるのがおすすめです。

面倒に感じるかもしれませんが、無料で参加できるものもありデート感覚で楽しめます。ブライダルフェアに参加すると模擬挙式が体験できたり、豪華な料理を試食できたりします。

実際にブライダルフェアに参加することで、自分たちだけで検討するよりも結婚式の具体的なイメージが湧きおふたりが納得のいく決断ができるでしょう！

先輩カップルの体験談を聞く

結婚式をするかしないかで悩んでいるときは、先輩カップルの体験談を聞くことが非常に参考になります。実際に結婚式を挙げたカップル、ナシ婚を選んだカップル、両方の声を聞くことで、より具体的なイメージが湧きやすくなります。

結婚式を挙げたカップル
「大切な人たちに祝福されて幸せだった」
「準備は大変だったけど、思い出に残る素晴らしい1日だった」など

ナシ婚を選んだカップル
「お金を新生活に回せてよかった」
「二人の時間をゆっくり過ごせた」など

このような先輩カップルの体験談を参考にすることで、自分たちにとって何が大切かを再確認できます。

結婚式をするメリット

結婚式をするかしないか悩んでいる方に向けて、結婚式をすることのメリットをご紹介します。メリットを考慮することで、より良い決断につながるかもしれません。

• 一生の思い出になる
• 親族・友人への感謝を伝える機会
• 夫婦としての実感が湧く
• 親孝行の機会

一生の思い出になる

結婚式は人生で最も特別な日の一つとして、一生涯の思い出となります。美しいドレスやタキシード姿で、大切な人々に囲まれて過ごす一日は、何物にも代えがたい経験です。

プロのカメラマンが撮影する写真やビデオは、年を重ねても鮮明に当日の感動を蘇らせてくれます。

またゲストとの交流や、感動的な演出など、結婚式ならではの特別な瞬間が、おふたりの人生に彩りを添えます。結婚式の思い出は、将来的に夫婦の絆を深める大切な財産となるでしょう。

親族・友人への感謝を伝える機会

結婚式は、両親や周囲の人々への感謝を伝える絶好の機会です。普段から感謝を伝えられていてばいいですが、身近な大事な人たちにほど「照れ」や「恥ずかしさ」が邪魔をして感謝を直接伝えられないのではないでしょうか。

普段は恥ずかしくてなかなか言葉にできない感謝の気持ちを、スピーチや手紙などで直接伝えることができます。

さらにゲストへ感謝の気持ちを込めたおもてなしを通して、関係性を再確認しより深めることができるでしょう。結婚式を通じて得られる新たな人間関係や気づきは、その後の人生に大きな影響を与える可能性があります。

夫婦としての実感が湧く

結婚式は二人が夫婦として新たな人生をスタートさせる、人生の大きな節目です。おふたりの新しい人生の始まりであり、心機一転のきっかけにもなるでしょう。

家族や友人からの祝福を直接受けることで、夫婦としての自覚が深まり、夫婦として認められた実感が湧きます。結婚式はその後の夫婦生活における心の支えとなり、困難な時期を乗り越える力にもなるでしょう。

親孝行の機会

結婚式は、両親への感謝を伝える最高の機会です。子どもの晴れ姿を見ることは、多くの親にとって長年の夢であり、大きな喜びとなります。

これまでの養育への恩返しとなり、親孝行の機会として非常に意義深いものとなるでしょう。

また周囲におふたりの関係性を認識してもらう重要な機会となり、親戚との顔合わせのような場としても価値があります！

結婚式をするデメリット

結婚式をすることには多くのメリットがありますが、同時にデメリットも存在します。結婚式をするかどうかを決める際には、デメリットも十分に考慮する必要があります。

• 費用負担が大きい
• 準備に時間と労力がかかる
• ストレスや喧嘩の可能性

費用負担が大きい

やはり高額な費用がかかることが1番多い意見でしょう。

どんな結婚式をどれくらいの規模でするかにもよりますが、
結婚式の平均費用は約327万円（招待客約50人）と言われています。

ご祝儀を差し引いても自己負担が必要です。

高額な費用に対しての価値がないと感じると、結婚式を挙げるかどうか迷う原因になっています。とくに将来の生活設計や住宅購入などを考えると、不安が大きくなる傾向があります。

実際ブライダル業界で働いていた私も結婚式の費用は高いと思います。

おトクに結婚式をするためには情報収集が大切です！優先順位を決めて抑える部分は抑えれば、結婚式の費用を抑えることができます。情報収集の方法はいろいろありますが、個人的には結婚式サイトを利用するのがおすすめです！

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自分たちだけで情報収集するよりも無料相談を利用することで、おふたりにピッタリな形が見つかったり、情報収集ができたりして後悔のない選択ができます！

※ハナユメウエディングデスク利用者を対象に実施したアンケート調査

準備に時間と労力がかかる

結婚式は会場探しや衣装選びなど、多くの準備が必要です。結婚式の準備は、わからないことも多く、予想以上の時間と労力がかかり大変だったという声も聞きます。

とくに共働きのカップルにとっては、仕事と準備の両立が大きな負担となる可能性があります。また、細かい決断の連続で疲れてしまったり、自分たちの時間が取れなくなったりすることも考えられます。

準備の大変さを避けたいという理由で、結婚式を懸念するカップルも少なくありません。

ハナユメでは式場探しやゲストのリストアップをサポートをしています。結婚式についてなにも決まっていなくても、相談にのってくれる心強い存在です！

たとえば「できるだけ準備の負担を減らして結婚式をしたい」と伝えれば、準備の負担を減らす方法を教えてくれます！

ストレスや喧嘩の可能性

結婚式の準備過程で、カップル間や家族との間でストレスや喧嘩が生じる可能性があります。

このようなストレスや喧嘩は、本来喜ばしいはずの結婚式の準備を苦痛に変えてしまう可能性があります。

結婚式をしない（ナシ婚）メリット

結婚式をしないこと、いわゆる「ナシ婚」を選択するカップルが増えています。ナシ婚には、結婚式をする場合とは異なるメリットがあります。

• 費用を新生活に回せる
• 準備の負担がない
• 自由度が高い

費用を新生活に回せる

結婚式をしないことで、新生活に費用を回すことができます。

• 新生活のスタートに必要な資金
• 住宅購入の頭金
• 新居の家具購入
• 子育て資金の準備
• 将来に備える資金
• 新婚旅行　など

このようなより長期的に考えた実質的な生活に投資できます。実質的な生活を重視したいと考える方にとって、魅力的なメリットとなっています。

準備の負担がない

結婚式をしない場合、式の準備にかかる時間と労力を節約できます。通常、結婚式の準備には半年から1年程度かかると言われており、会場選びや招待状の作成、衣装合わせなど、多くの作業が必要です。

ナシ婚を選ぶことで、これらの負担から解放され、仕事や趣味、二人の時間など、他のことに時間を使うことができます。とくに忙しい仕事を持つカップルや、遠距離恋愛から結婚するカップルにとっては、大きなメリットとなるでしょう。

自由度が高い

ナシ婚を選ぶことで、おふたりの希望に合わせた自由度の高い結婚のスタイルを選択できます。

たとえば家族や親しい友人だけを招いた小規模なパーティーを開いたり、二人だけの特別な旅行をしたりと、従来の形式にとらわれない祝い方を選べます。

また結婚の報告も、SNSや手紙など、おふたりの好みに合わせた方法で行うことができます。さらに結婚式にかかる時間を、新婚旅行により多く充てるなど、おふたりにとって最も大切なことに集中できるのも魅力的です。

結婚式をしない（ナシ婚）デメリット

ナシ婚には多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。ナシ婚を選択する前に、デメリットについても十分に考慮する必要があります。

• 結婚の実感が薄い
• 個別の結婚報告が必要
• 後悔する可能性
• 親族の期待に応えられない

結婚の実感が薄い

正式なセレモニーがないため、結婚した実感が薄れることがあります。結婚式は、二人の新しい人生の門出を祝うものです。

とくに周囲の人々に祝福されることで得られる喜びや人生の節目としての意識が弱くなる可能性があります。

個別の結婚報告が必要

結婚式をしない場合、親族や友人に個別に結婚の報告をする必要があります。個別で結婚の報告をするのは、想像より時間と労力がかかる作業となる可能性があります。

とくに遠方に住む親族や、普段あまり連絡を取らない知人への報告は、手間がかかるでしょう。また個別報告の際に、なぜ結婚式をしないのかを説明する必要が生じる場合もあり、精神的な負担になることもあります。

後悔する可能性

結婚式をしないことで、将来後悔する可能性があります。子どもが生まれたり年齢を重ねたりすると、「若いときにやっておけば良かった」と感じることがあります。結婚式の思い出や写真は、人生の大切な宝物となり得るものです。

また「両親や祖父母が健在なうちに式を挙げておきたかった」という後悔の声も多く聞きます。

一生に一度の機会を逃したという思いが、心に残ることがあります。

親族の期待に応えられない

ブライダル総研の調査によると、子どもに挙式をしてほしいと考える親の割合は67.6%、披露宴をしてほしいと考える割合は61.4%となっています。

多くの親が子どもの晴れ姿を見たいと思っており、結婚式を通じて親族や友人に子どもの結婚を報告したいという願いがあります。また、親自身の晴れ舞台としての意味合いも大きいようです。

ナシ婚を選択することで、このような期待に応えられなくなる可能性があります。とくに伝統的な価値観を持つ方にとっては、結婚式がないことが寂しさや不満につながることもあります。

結婚式の代替案とアイデア

結婚式をするかしないか悩んでいる方に、従来の結婚式以外の選択肢をご紹介します。これらの代替案は、予算や希望に合わせて柔軟に選択できます。

• ふたりだけで結婚式
• フォトウェディング
• 家族・親族のみの食事会
• 小規模な挙式と食事会の組み合わせ
• 記念の品物の用意
• 特別な新婚旅行

ふたりだけで結婚式

ゲストを招待せずにふたりだけで結婚式を行い、記念に写真などを残す方法です。

一般的な結婚式よりも手軽にでき、記念写真も残せます。

フォトウェディング

フォトウェディングは結婚式をせずに写真撮影だけを行う方法で、思い出を残したいカップルに人気の選択肢です。通常の結婚式よりも費用を抑えつつ、思い出に残る美しい写真を残すことができます。

結婚の記念として、また両親への贈り物としても喜ばれる選択肢となっています。スタジオだけでなく、結婚式場や美しいロケーションでの撮影も人気です。

家族・親族のみの食事会

少人数での食事会は、親密な雰囲気で結婚を祝うことができます。

一般的な披露宴のようなプログラムは組まず、食事を楽しむスタイルやレストランなどで食事会を開催します。家族や親族との絆を深める良い機会となり、費用も抑えられます。

レストランや会場、自宅など、場所も自由に選べるのが魅力です。

小規模な挙式と食事会の組み合わせ

挙式と食事会を組み合わせた小規模な結婚式も人気です。挙式で誓いを立て、その後の食事会でゆっくりと親族や親しい友人と時間を過ごせます。

挙式場所や食事会の内容も自由にアレンジできます。少人数であれば費用も抑えられます。

記念の品物の用意

結婚式の代わりに、記念となる品物を用意するのも良いアイデアです。

たとえば果実酒作りを行い、数ヶ月後に完成した果実酒を親族や友人と楽しむことができます。またゲストと一緒にブーケを作るなど、参加型の記念品作りも思い出に残ります。

これらの品物は、結婚の記念として長く大切にできます。

特別な新婚旅行

長期間の旅行や、普段では行けないような贅沢な旅行先を選ぶことで、おふたりだけの特別な思い出を作ることができます。旅行先での写真撮影やアクティビティを通じて、結婚の記念となる体験を得られます。

帰国後に家族や友人を招いて報告会を開くのも良いでしょう。

まとめ：おふたりらしい選択をするために

結婚式をするかしないかは、カップルそれぞれの状況や価値観によって異なります。
どんな形であれ、おふたりにとって素晴らしいスタートとなることは間違いありませんが、結婚式は一生に一度のお祝いです。
おふたりにとって何が最も大切なのかじっくり考えて選択することが大切でしょう。

結婚式をするかしないか迷ったら、ハナユメの無料相談を利用するのがおすすめ！
自分達だけで悩むよりも知識豊富なプロの意見を聞けるので、相談して損はありません！
ハナユメウエディングデスクなら、無料で結婚に関することはなんでも相談に乗ってくれます！

※ハナユメウエディングデスク利用者を対象に実施したアンケート調査（対象期間：2024年1月1日～6月30日）