プレ花さん結婚式の相談カウンターって、行ったほうがいいのかな…



行ったら、その場で式場を決めさせられたりしない?
結婚式の準備は、式場探しから始まるのが一般的です。ただ、情報サイトには全国の式場が並び、どこから見ればいいか迷ってしまいます。結婚式の相談カウンターなら、プロのアドバイザーが希望を聞いて、候補を絞ってくれます。この記事を読んでいる方の中にも、「便利そうだけど、勧誘やデメリットが不安」と迷っている方は多いのではないでしょうか。
相談カウンターは、仕組みとデメリットを知ったうえで使えば、式場探しの心強い味方になります。「今日は決めません」という前提で行けば、無理に契約する心配もありません。準備を整えて行けば、1回の相談で見学したい式場まで絞り込めます。
本記事では、結婚式の相談カウンターの仕組み、メリットとデメリット、即決しないための注意点を順にまとめました。さらに、行く前に決めておきたいことと、ゼクシィ相談カウンター・ハナユメウエディングデスクの選び方も紹介。各カウンターの情報は、2026年11月7日に公式サイトで確かめました。
読み終えるころには、自分たちに合う相談カウンターと、当日に聞くことが決まっているでしょう。
ブライダル業界で働いていたとき、たくさんの花嫁さんにたずさわり、実際に金銭的な問題や情報不足が理由で妥協をして後悔している花嫁さんをたくさん見てきました…
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結論
結婚式の相談カウンターは、「その場で決めない」と決めて行けば、使って損のないサービスです。
相談は無料で、希望の整理から見学の予約までを任せられます。デメリットは次の3つです。
- 相談に1.5〜2時間ほどかかる
- 紹介されるのは、そのカウンターと提携している式場
- 担当者との相性がある
時期・人数・エリア・予算の上限を決めてから行くと、短い時間で候補を絞れます。
どこに相談するか迷ったら、個人的にはハナユメ限定の割引プランがあるハナユメウエディングデスクがおすすめです。理由は「迷ったら私はハナユメウエディングデスクがおすすめ」で紹介しています。
\顧客満足度98.9% ※/
※ハナユメウエディングデスク利用者を対象に実施したアンケート調査(対象期間:2026年1月1日~6月30日)
結婚式の相談カウンターとは?無料で使える仕組み


結婚式の相談カウンターは、アドバイザーが希望を聞いて、合う式場を紹介してくれる窓口です。カップルは無料で使え、式場の契約と支払いは式場と直接行います。自分たちで式場に直接行く場合と比べて、何が違うのかも整理しておきましょう。
相談カウンターでできること
相談カウンターでは、式場探しを中心に、結婚式の準備全体を相談できます。
主な内容は、次のとおりです。
- 希望に合う結婚式場・披露宴会場の提案
- 会場見学や試食付きの見学会の予約の代行
- 二次会・フォトウエディング・指輪選びなどの相談(エリアによって異なる)
ハナユメウエディングデスクでも、招待人数や費用、見積もりの見方まで相談できます。「まだ何も決まっていない」という段階で行っても大丈夫です。準備の段取りが分からないカップルほど、最初の一歩として使いやすいでしょう。ゼクシィ相談カウンターでは、式場が決まったあとも準備の進め方を相談できます。
無料で使える理由
多くの相談カウンターが無料なのは、式場からの紹介手数料で運営されているためです。トキハナmagazineの「結婚式相談カウンターのメリット・デメリット」でも、同じ仕組みと説明されています。
ハナユメのよくある質問でも、式場の紹介も割引プランも無料と案内されています。挙式の契約と支払いは、カップルと式場の間で直接行う流れです。相談カウンターにお金を払う場面はないので、費用の心配をせずに使えます。ただし、紹介される式場の範囲には仕組みの影響が出るため、デメリットの章で詳しく説明します。



相談カウンターは、式場にとっては「カップルと出会う窓口」です。
一般的に式場からの紹介手数料で運営されているので、遠慮せずに聞きたいことを聞いて大丈夫ですよ。
式場に直接行く場合との違い
いちばんの違いは、式場の外の立場から、複数の式場を比べてもらえる点です。式場に直接行くと、話を聞けるのはその式場のことだけになります。相談カウンターでは、条件に合う候補を並べて、違いを説明してもらえます。
一方で、気になる式場がすでに1つに決まっているなら、直接行っても困りません。ただし、相談カウンターの割引や特典は、カウンターから見学を予約することが条件になっている場合があります。特典を使いたい人は、式場に直接連絡する前に相談しておくと損をしません。
結婚式の相談カウンターを使うメリット


相談カウンターのメリットは、式場探しの手間と迷いを減らせることです。希望の整理、見学の予約、費用の相談を1か所でまとめて済ませられます。初めての式場探しで、何から始めればいいか分からない人ほど助かる3つのメリットを見ていきましょう。
希望を整理して候補を絞ってもらえる
相談カウンターでは、アドバイザーが質問をしながら、ふたりの希望を整理してくれます。「チャペルがいい」「料理を重視したい」など、ぼんやりした希望でも大丈夫です。ヒアリングの内容をもとに、条件に合う式場とプランを提案してもらえます。
ふたりの意見が分かれているときも、第三者が入ると話がまとまりやすくなります。自分たちだけで情報サイトを見比べると、候補が増えすぎて決められないことも。見学に行く式場を2〜3か所に絞ってもらうだけでも、準備はぐっと楽になるでしょう。
見学の予約や日程調整を任せられる
見学やブライダルフェアの予約を、アドバイザーが代わりに取ってくれます。式場ごとに空き状況を調べて電話する手間が省けるのは、大きな利点です。週末に2〜3か所を回りたいときも、移動時間を考えて組んでもらえるでしょう。
ゼクシィ相談カウンターでは、見学で使える「会場見学チェックシート」も案内されています。見学のときに確かめる点が分かれば、式場同士を同じ目線で比べやすくなるはずです。ブライダルフェアの選び方は、次の記事も参考にしてください。


費用の相場や見積もりの見方を聞ける
リクルートブライダル総研の「結婚マーケット調査2025」(2026年1月発表)の数字を見てみましょう。挙式と披露宴を両方行った人の総額は、平均298.6万円です。
式場の最初の見積もりは、打ち合わせで品目が増えて上がることもあります。相談カウンターなら、見積もりのどこが上がりやすいかを聞いておけるでしょう。ハナユメウエディングデスクでは、見積もりの説明や見積もりチェックも相談の内容に含まれています。見学でもらった見積もりを持って再相談し、ほかの式場と比べてもらうのもおすすめ。
結婚式の相談カウンターのデメリット3つ


相談カウンターには、知っておきたいデメリットが3つあります。相談時間の長さ、紹介される式場の範囲、担当者との相性です。3つとも、前もって知っておけば対策できます。
相談に1.5〜2時間ほどかかる
相談カウンターの1回の相談は、思ったより時間がかかります。ゼクシィ相談カウンターのよくある質問では、目安は約1時間半です。ハナユメウエディングデスクでは、店舗の相談は1.5〜2時間程度と案内されています。
時間がかかるのは、ヒアリングから式場の紹介、見積もりの説明、見学の予約までをまとめて行うためです。ゼクシィ相談カウンターは、時間がないときは都合に合わせると案内しています。短く済ませたい人は、予約のときに「1時間で」と伝えておきましょう。行く前に条件を決めておくと、話が早く進みます。
紹介されるのは提携している式場
相談カウンターが紹介するのは、基本的にそのカウンターと提携している式場です。一般的に式場からの紹介手数料で運営されているため、提携していない式場は候補に出てこないことがあります。
気になる式場がすでにあるなら、相談の予約のときに紹介してもらえるかを聞いておきましょう。紹介してもらえない式場は、式場の公式サイトから直接予約できます。候補が少ないときは、ほかの相談カウンターと組み合わせると選択肢が広がるでしょう。ほかの結婚式サイトの特徴は、結婚式サイトおすすめ7選で比べているので参考にしてください。
担当者との相性や連絡の多さ
相談の満足度は、担当するアドバイザーとの相性で変わります。話しにくいと感じたまま進めると、希望がうまく伝わりません。合わないと感じたら、カウンターの窓口に相談したり、オンラインなど別の相談方法を試したりしてみましょう。
見学を予約すると、カウンターや式場から確認の連絡が入るのも、負担に感じやすい点です。連絡の手段や時間帯の希望は、最初に伝えておくと減らせる場合があります。ハナユメの悪い口コミと対策は、ハナユメは最悪?悪い口コミ・評判をまとめた記事で詳しく紹介しています。


相談カウンターで後悔しないための即決しない注意点


相談カウンターは「断りにくいかも」と不安な人もいますが、相談したからといって契約する義務はありません。気をつけたいのは、カウンターよりも見学先の式場での即決です。割引の誘いへの向き合い方と、契約の前に確かめることを整理しました。
相談しても、その場で決めなくていい
相談カウンターで話を聞いても、その日に式場を決める必要はありません。ゼクシィ相談カウンターのよくある質問では、「押し売りされるか不安」という質問に「ご安心ください」と答えています。ハナユメウエディングデスクも、無理に見学の予約を勧めることはしないと案内しています。
不安な人は、相談の最初に「今日は情報を集めに来ました」と伝えておきましょう。紹介された式場の見学を断りたいときは、「ふたりで話し合ってから連絡します」で十分です。気に入った式場がなければ、日を改めて再相談することもできます。
式場で「今日決めれば割引」と言われたら
元ブライダル業界にいた私から見ると、契約を急がされやすいのは、相談カウンターよりも見学先の式場です。
国民生活センターの報道発表資料(2023年10月)に、式場での契約の事例があります。申請人の主張では、式場で「今日契約しないと初回見学特典等による特別割引が利用できなくなる」と言われたそうです。申請人の夫婦は、初めて見学した日に申込金10万円を払って契約したと述べています。割引の期限を言われたら、いったん持ち帰り、相談カウンターでほかの式場と比べてもらいましょう。



初めての見学で即決しないことは大切です。
迷ったら「アドバイザーさんに相談してから決めます」と言って大丈夫ですよ。
申込金とキャンセル料を契約前に確かめる
式場の仮予約や契約の前には、申込金とキャンセル料の決まりを確かめましょう。国民生活センターの同じ事例では、コロナ禍で日程を変えたあとに解約し、解約料と返金額をめぐる紛争になっていました。
確かめておきたい点は、次の3つです。
- 申込金はいくらで、キャンセルしたときに戻ってくるか
- キャンセル料は、いつから・いくらかかるか
- 日程を変えたときの料金はかかるか
3つとも、契約書や規約に書かれている内容です。分かりにくいところは、相談カウンターのアドバイザーに一緒に見てもらうと安心できます。書面をもらえないときは、説明された内容をメモに残しておきましょう。
結婚式の相談カウンターに行く前に決めておきたいこと


相談カウンターは、何も決まっていなくても相談できます。それでも、いくつかの条件を決めてから行くと、短い時間で候補を絞り込めます。ふたりで話し合っておきたい内容と、当日の流れを確かめておきましょう。
時期・人数・エリアの3つ
相談の前に決めておきたいのは、結婚式の時期、ゲストの人数、エリアの3つです。ゼクシィ相談カウンターのよくある質問でも、時期・人数・エリアが決まっていると案内がスムーズになるとされています。
| 決めること | 決め方の例 |
|---|---|
| 時期 | 「来年の秋ごろ」など季節や月の目安 |
| ゲストの人数 | 親族と友人を合わせたおおよその人数 |
| エリア | 自宅の近く・地元・ゲストが集まりやすい駅の近く |
細かく決まっていなくても、目安があれば十分です。人数は、親族だけか友人も呼ぶかを決めるだけでも、紹介される式場の広さが変わります。時期は、人気の季節や大安の土日を希望するなら早めに動くのがおすすめ。希望の日が空いているかは、相談のときにアドバイザーに調べてもらえます。
予算の上限と譲れない条件
時期・人数・エリアに加え、予算の上限と譲れない条件も話し合っておきましょう。前の章で紹介した総額の平均298.6万円も、目安のひとつになります。同じ調査では、ご祝儀総額の平均は187.1万円(挙式と披露宴を1回ずつ行った人)です。ただ、ご祝儀は人数や関係性で変わるため、上限は手元の資金で決めておくと安心です。
譲れない条件は、「チャペルで挙式したい」など、ふたりで1つずつ出し合いましょう。優先順位をつけておくと、アドバイザーも候補を絞りやすくなります。費用を抑えるコツは、次の記事でまとめています。


当日の流れと持ち物
相談カウンターの流れは、ゼクシィ相談カウンターもハナユメウエディングデスクも、ほぼ同じです。
- 公式サイトから相談を予約する(事前のアンケートに答える。ハナユメはカウンセリングシート)
- 予約した日時に店舗へ行くか、オンラインでつなぐ
- ヒアリングのあと、式場とプランを提案してもらう
- 気になる式場の見学を予約してもらう
出典:ゼクシィ相談カウンター公式サイト(トップページ。会場見学チェックシートも同じページで案内)/ハナユメ 相談デスクのよくある質問(2026年11月7日に確認)
ゼクシィ相談カウンターでは、事前に準備するものはないと案内されています。気になる式場のパンフレットや見積もりがあれば、持っていくと比べてもらいやすくなります。ゼクシィ相談カウンターには予約なしで行ける店舗もありますが、週末は混むため予約しておくと安心です。ふたりの予定を合わせ、見学の日程まで決められるように手帳やカレンダーを用意しておきましょう。
当日にアドバイザーに聞いておきたいことは、次の5つです。
- 気になっている式場を紹介してもらえるか(提携しているか)
- 希望の時期に、式場の空きがあるか
- 見積もりで金額が上がりやすい項目はどこか
- 特典を受け取る条件と期限
- 申込金とキャンセル料の目安
ゼクシィとハナユメ、結婚式の相談カウンターの選び方と私のおすすめ


相談カウンターは、ゼクシィ相談カウンターとハナユメウエディングデスクが代表的です。選ぶときは、店舗の場所と相談方法、特典の条件を比べましょう。迷ったときに私がおすすめするカウンターと、その理由もあわせて紹介します。
店舗の場所と相談方法で選ぶ
店舗に行って相談したいなら、近くに店舗があるかがいちばんの決め手です。ゼクシィ相談カウンターは全国に、ハナユメウエディングデスクは関東・東海・関西に店舗があります。2つの相談方法を表にまとめました。
| 相談方法 | ゼクシィ相談カウンター | ハナユメウエディングデスク |
|---|---|---|
| 店舗 | 全国48店舗(オンライン窓口を除く。予約なしで行ける店舗もある) | 関東・東海・関西の8店舗(予約がおすすめ) |
| オンライン | あり | あり(予約が必要) |
| 電話・LINE | あり | あり(予約不要) |
| 相談の目安時間 | 約1時間半 | 店舗は1.5〜2時間程度 |
出典:ゼクシィ相談カウンター よくある質問・店舗一覧/ハナユメ 相談デスク(2026年11月7日に確認)
ハナユメは、どの店舗からも全国の式場を紹介できると案内しています。近くに店舗がない人も、オンラインならどちらも使えます。なお、ハナユメでは、電話やLINEでの相談だけでは、キャンペーンの相談特典の対象になりません(キャンペーンページの注意書きより)。特典を使いたい人は、店舗かオンラインで相談してください。
特典と割引の条件で選ぶ
相談カウンターによっては、相談や見学でもらえるキャンペーン特典や、式場の割引プランがあります。特典の金額と期間は時期によって変わるため、次の表と公式ページで最新の内容を確かめてください。
特典には条件があります。ハナユメでは、期間内に初めてハナユメから見学を予約した場合だけがキャンペーンの対象です。ゼクシィ相談カウンターにも、特典付きの紹介会場が多くあります。併用するときは、式場ごとにどちらから予約するかを決めておきましょう。2社の違いは、ハナユメとゼクシィを比べた記事で詳しく紹介しています。
迷ったら私はハナユメウエディングデスクがおすすめ
ゼクシィとハナユメで迷ったら、個人的に私はハナユメウエディングデスクをおすすめします。いちばんの理由は、式場の費用そのものを抑えやすいことです。私がハナユメをすすめる理由は、次の4つです。
- 割引プランで、式場ごとの割引や特典が付く(ほかのサイトから先に見学した式場には使えないので、ハナユメから先に見学を予約する)
- 相談や見学でもらえるキャンペーン特典がある(金額と期限は特典の表で確認)
- アドバイザーの資格取得率100%(3級ブライダルコーディネート技能検定、2026年1月末時点)
- 見積もりチェックもでき、無理に見学の予約を勧めないと公式に案内している
店舗は関東・東海・関西だけですが、オンライン相談もキャンペーンの対象です。地方に住んでいる人も、まずはオンラインで話を聞いてみてください。近くの店舗で対面の相談をしたい人は、ゼクシィ相談カウンターと組み合わせるのもひとつの方法です。



割引プランを使うときは、割引前と割引後の見積もりを両方見せてもらうと安心です。
ハナユメのデスクなら、見積もりも一緒にチェックしてもらえますよ。
\顧客満足度98.9% ※/
※ハナユメウエディングデスク利用者を対象に実施したアンケート調査(対象期間:2026年1月1日~6月30日)
結婚式の相談カウンターに関するよくある質問


出典(2026年11月7日に確認):ゼクシィ相談カウンター よくある質問/ハナユメ よくある質問/ハナユメ 相談デスクのよくある質問
結婚式の相談カウンターは「その場で決めない」前提で気軽に使おう


結婚式の相談カウンターは、無料で希望の整理から見学の予約までを任せられる窓口です。相談に時間がかかる、紹介は提携している式場になる、担当者との相性があるというデメリットも、前もって知っておけば防げます。
- 時期・人数・エリア・予算の上限を、ふたりで決めてから行く
- 「今日は情報を集めに来ました」と伝え、その場で決めない
- 式場で即決をすすめられたら持ち帰り、申込金とキャンセル料を確かめる
- 併用するときは、式場ごとに予約するカウンターを決めておく
どこに相談するか迷ったら、ハナユメ限定の割引プランがあるハナユメウエディングデスクから始めるのがおすすめです。店舗が遠い人も、オンラインで相談できます。



まずは時期と人数だけ決めて、ハナユメで相談してみよう!



相談カウンターは、決めるためではなく比べるための場所です。
気になることは、そのまま聞いてみてくださいね。



式場をその場で即決して後悔しないコツは
結婚式で約6割が後悔する理由をまとめた記事へ!













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